まだ克服できていなかったソイラテ
昨日、ソイラテを作る際には「豆乳とコーヒーの温度を合わせれば解決ミ☆」って思って書いたけど、今日ソイラテ作ったらまた「もろもろ」が発生したんじゃ~!
より注意深く「無調整豆乳」とコーヒーについて調べると、
①豆乳は急激な温度変化で63℃を超えるとたんぱく質が変性し分離しやすくなる
②酸性のものと合わせると分離しやすい(酸味の強いコーヒーは注意!)
③無調整豆乳は調整豆乳より分離しやすい
ということがわかった。
これも豆乳についての全てではないが、とりあえずこれだけの情報でなんとかしたい。
試してみたい解決策
豆乳の量を増やしてコーヒーの割合を減らす
コーヒーは、3杯分くらいでドリップしたほうがおいしく入れられてる気がするので、それ以上に豆乳を入れるとなると「どんだけ飲むねん!」ってなるなぁとぼんやり考えていたんだけど、次の日の分として冷蔵庫に置いておけば良いんじゃないか?と思った。そしたら豆乳とコーヒーの温度を合わせるという作業が一気に簡単になる。
冷蔵庫からだした豆乳とコーヒーをマグに入れてレンジでチン!これよ!
明日はまず熱いコーヒーと豆乳を分離させないために豆乳1:コーヒー1でチャレンジをする。
明後日は冷たい豆乳1:コーヒー2をレンチンしてみるチャレンジをする。
失敗したらまた豆乳とコーヒーの比率を変えたりレンジの時間を短くしたりする。
疲れたらいったん休む。これでいこ!
ゆっくりソイラテ飲みたかったのに、時間をおけば置くほど分離した豆乳が固まりになるので急いで飲むハメになっている。
午後の優雅なひとときを返して。