昼間にクーラーつけるの嫌なんで働くことを決意する
梅雨が明けてここ数日、手のひらを返したような晴れっぷりに体がついていけない。
…年…とったなぁ。
無理はせず、お昼からはクーラーの効いた部屋で過ごすようにしている。
しかし、私は無職なので電気代が心配だ。
もう3日ほどばりばりクーラーをつけて快適に過ごしている。ああ心配だ。
「午前中と夜は涼しいから扇風機でいけるのに…そうか!昼間働けばいいんだ!!」
ここにきて「働く」ことの意味を見出した。
だからといってこれまで以上に求職活動に取り組むわけでもなく、今月はこれまで通りの調子で続けるけど。